ペナン変態旅行２

ペナン変態旅行２

セッション２

今日は朝からセッションよ！
ベランダで、朝日を浴びながらセッションなんて、最高でしょう？
しかも、海の見えるベランダで！！！

ふふふっ

いらっしゃい♪
彼女をベランダに呼び寄せると、そのままＭ字開脚をさせる。
そして、そのままベランダにくくりつけ…
あっという間に恥ずかしい格好の出来上がり！




でももちろんそれだけじゃ終わりません。
彼から胸にスパンキングを受けてるのは知っているわ。
今日は私がもっと沢山してあげましょう。

彼女の目の前に見せたのは小さな凶器。
小さな小さな一本鞭。
これがまた痛いのよね。
小さいくせに凶暴なの。
ふふふ。これで滅多打ちにしてあげるわ！！！
彼から受けるスパンキングなんてほんのお遊びだったって、思い知らせてあげるわ！

ビクビクしている彼女の表情を楽しみながら、鞭を振り落とす。
「あひっ」
眉間にしわが寄ってとっても痛そうな表情をしています。
あぁ、なんて可愛いの！
もっといたぶりたくなってしまうじゃない！
鬼畜な心が躍りだします。
ふふふっ
もっと痛めつけてあげるわっ♪




一本鞭を大きな胸に目がけてバッチンバッチン振り回す。
「あぁっ！痛い！止めさせて！お願い！止めさせてぇ！！！」
頭も動かないように、縄を口枷にして後ろの柱に括りつけてあるから、
とってもしゃべりにくいのに、必死に彼に訴えています。
私を止めさせるように、彼に哀願しています。
でも、彼はそんな彼女をなんと、シ・カ・トｗ
写真を撮るのに夢中です（笑）
あははっ！
もっと痛がる顔を彼も見たいって事ね！
そうとわかったら、もっと酷い事してあげないとねっ！


次に出してきたのは白い蝋燭。
小麦色の綺麗な肌には、白濁した蝋燭が似合うはずよ。

蝋燭なんて一度も経験したことの無かった彼女に、彼からお願いされて、
日本からお土産で買ってきたもの。
火を付けた途端、悲鳴をあげる彼女。
まだ垂らしても無いのに！
怖くて仕方がない様子。
そんな姿がとても愛おしい。
蝋燭の行方を必死で追う彼女。
身体に近づけば近づくほど、怯える彼女に、
「あら、ブルブル震えてどうしたの？そんなに早く垂らして欲しいの？」
一生懸命首を横に振る彼女ｗ




「正直に言いなさいよ。蝋燭、したくてしたくてたまらなかったんでしょう！」
そういいながら、怯える彼女の胸に、ぽたぽたと垂らしてあげました。

白濁した蝋が、ダラダラと垂れて、とってもいやらしい。




次は反対よ！
胸にギュッと爪を立てて握り潰し、乳首目がけて蝋を垂らす。
「んふぅっ！」
なんて可愛い声を出すんでしょう。
なんて可愛い表情なんでしょう。
ブログで見せてあげられないのがとっても残念！
超可愛い表情だったんだから！！！




でも、一番可愛い表情をしたのはこの後。

蝋燭を垂らした後、乳首にクリップを装着。
とっても軽いクリップなので、やっと軽いプレイになったと、安心した表情を見せる彼女。
甘い！
「これ、とっても軽いクリップだから、痛くないでしょう？」
「はぃ。痛くないです。」
「じゃ、こうしたらどうかしら？」
クリップの先を指先でギュッと握る。
「ひぃぃぃっ！！！いっ痛いっ！痛いっ！痛いぃぃぃっ！！！」
「はははっ♪とっても嬉しそうね♪」
「嬉しくないですっ！外して！お願い！外してぇぇぇ！！！」
「あら、外して欲しいの？このまま引っ張ったら、乳首まで取れちゃうかもしれないわよ？」
「嫌嫌嫌！！！お願い！緩めてぇっ！緩めてから外してぇ！！！」
「蝋燭いっぱい頑張ったご褒美に、一つだけ希望を叶えてあげるわね♪
　ほぉら、このまま引っ張って外してあげる♪」
クリップを握りつぶしたまま、引っ張ってあげます。
「嫌ぁ！！！緩めてぇぇぇ！」
「あら、緩めたら、二つもご褒美あげることになっちゃうわ。まだ一つだけよ。」
「あひーーーーーっ！！！！」
簡単には外してあげません。
「あら、このクリップ、なかなか外れないわねぇ」
なんて言いながら、グリグリとねじり上げたりして、もてあそんであげました。
ふふふ♪なんて可愛いんでしょう。
あまりの痛さに悶絶する彼女。
超可愛い！！！！






やっと外してあげた乳首ちゃんを少し労わってあげないとね。
足でモミモミしてあげましたｗ




モミモミした足にキスをさせると、やっとご褒美の時間。




いっぱい頑張ったご褒美に、大好きな彼のモノをお口にいっぱい頬張りなさい♪




海辺のベランダで、朝っぱらから変態セッションｗ
んふっ♪楽しかった♪