ペナン変態旅行4
- 2014/08/08
- 00:08
セッション4
彼女のハード過ぎるスパンキングプレイが終わり、一息付いていると、
「僕、ワックスプレイの為にブラジリアンワックスしてきたよ!」
と言い寄ってくる彼氏w
はいはい、ワックスプレイね。
蝋燭の事ね。
蝋燭が毛に絡むと、取るの大変だからね。
ブラジリアンワックスでツルツルにして来たんだね。
うんうん、知ってるよ。
「早く脱ぎなさい!洋服に蝋燭がつくわよ!」
彼氏が準備している間に、さっきまでお尻を叩かれてぐったりしている彼女に手伝ってもらって、
彼らが用意してきた超大型ペンキ用ビニールシートを床に敷くと、
早速そこへ仰向けに寝かせる。
だってホラ、顔を見ながら遊んだ方が、楽しいでしょう?w
そして、用意したのは、勿論、蝋燭なんだけど、
なんと、前回彼女に使った白い蝋燭とは訳が違う。
あの蝋燭よりも、10度も温度が高い、熱い蝋燭!!!
そんな蝋燭を2本用意!
彼女に1本持たせて、火を付ける。
彼氏「あぁ、ちょっと怖い…」
彼女と私で、彼の両サイドに立って、火がついた蝋燭を持ってるんだからね!
下から見上げたら、そりゃぁ怖いでしょうね!
ふふふっ!そのまま動くんじゃないよ!そう言うと、
蝋燭を使った事の無い彼女に、使い方を教えてあげる。
私 「ホラ、高いところからこうやって垂らすと、あんまり熱くないのよ。」
彼氏「あうっ!熱いっ!」
私 「熱くないでしょ!!!!」
彼氏「はっ、はいっ!熱いけど…熱くないですっ!」
私 「じゃ、やってごらんなさい」
彼女「はい、こうですか?」
ポタポタと、彼女も彼氏の胸元目指して蝋燭を垂らす。
彼氏「あっ!あぁっ熱いねっ!コレ熱いねっ!」
彼女「大丈夫?」
蝋燭を垂らしながらも心配そうに彼氏に聞く姿はとっても面白いw
彼氏「OK、OK、大丈夫。アゥチッ!あぁ、でも、大丈夫」
彼女に心配させない為か、それとも、もっとしてもらう為か、どちらかわからないけどw
彼女を安心させる彼氏w
私 「ははっ!もっと垂らして欲しいんでしょう!」
だんだんと、高いところから、低いところへと、身体に近づけていって…
私 「ほら、こうやって、近いところで垂らした方が、もっと熱いのよ~♪」
彼氏「アゥチッ!さっきより熱いねっ!あぁっ!熱い!」
彼女「こうですか?これくらい?」
彼女も私にならって、だんだんと身体に近いところから垂らしていく。
私 「ほら、こうやって、乳首に垂らすと、いい反応するわよぉ。
あなたも今朝、たっぷり乳首に垂らされたから、知ってるでしょう?」
彼女「あぁっ、朝…すっごく熱かったです…」
私 「でも気持ちよかったでしょう?」
彼女「熱くて、とっても怖かったけど…でも、良かったかも…」
私 「ね?そうでしょう?じゃ、彼氏も同じように気持ち良くさせてあげなさい。」
そう言うと、彼女は彼氏の乳首目がけてポタポタと蝋燭を垂らし始めました。

彼氏は目をギュッとつぶって、熱さを必死に耐えています。
でも、黙って耐えてる姿よりも、もっと騒いでくれないと楽しくないわ~。
ということで、少し乳首に垂らしたあと、指で乳首をコリコリ。
気持ち良さそうな声を出す彼氏w
でもそんなのはお構いなしに、ベリッ!と一気に蝋燭を剥がす。
そして、敏感になった乳首をより一層敏感になるように、指でつまんでグリグリw
「んぁあっ」
と、喘ぎ声だか痛みをこらえてるのか良く分からない声を出している彼氏の乳首に、
再び蝋燭を垂らすw
「ん゛ぁ゛あ゛っ!」
ははw
今度はわかったw
熱いし痛いのねw
私 「ふふふっ♪敏感になった乳首を責めるには、これがいいのよ♪
そっちの乳首も、蝋燭が乾いたら剥がしなさい!」
素直に従う彼女。
そして蝋燭を剥がしたばかりの反対側の乳首もグリグリとつまんで虐めるw
私 「あなたが蝋燭を剥がしたせいで、乳首をこんなに虐められて痛がってるわよ~」
彼女は自分のせいで虐められている彼氏を見つめながら、何を言うのかと思ったら…
彼女「なんだか…楽しくなってきた!」
熱くて喘ぎ声を出している彼氏を見ていたら、面白くなってきたようですwww
そして、何をするのかと思ったら、痛みと熱さで萎えてきたアソコをぱくりっ!
お口に含んでじゅぼじゅぽと音を立てながら、しごき始めました。
まさに、飴と鞭!

じゃ、もっと面白いことしましょうw
乳首だけじゃなくて、胸周り、脇、お腹、お臍、色んなところに垂らしながら、向かう先は…
もうわかりますよね??
チ●コの型取りしよう!!!
私 「ほら、足を開きなさい!」
少し足を開かせると、蝋燭をまずはタマタマに垂らすwww
彼氏「あ゛っつい!!!」
足をばたつかせ、閉じようとするので、押さえつける。
彼女がお口や手を使って、ビンビンにしてくれるから、垂らしやすいわぁ♪
ゆっくりと下から先端に向かって垂らしていく。
「ん゛ん゛ーーーーーっ」
声にならない声で叫びながら、必死で耐える姿はとっても可愛い♪

先端の方は、流石に舐めながら出来ないので、ある程度大きくなるまで舐めさせながら待機。
その間に、蝋燭がいっぱい溶けて溜るのを待つ。
私は両足に跨り、彼女には両手を押さえつけさせ、身動きできないように拘束する。
そして、ビンビンになったチ●コの先端に!!!
ドポドポドポッ!!!
一気に蝋燭を垂らしてやりました!
「ウギャーーーーーッ!!!」
部屋いっぱいに悲鳴が響き渡りました♪

んふっ♪楽しかった♪
その蝋燭をスパンキングしながら叩き落とした後は、シャワータイム。
ここは、彼女と二人っきりにしてあげました♪ご褒美タイム♪
あ、チ●コの型取りは大成功だったので、そこは綺麗に剥がして、
今はお酒のボトルキャップになっているとか…www
しかも、家政婦さんに見られて、「コレは何ですか?」と聞かれたらしいw
慌てて、海外で買った飾り!と答えたそう(笑)
あー、楽しかった!
そのままゆっくり爆睡しました~!
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コメント
蝋燭、今度して観たいな〜^ ^
初めは低温から(≧∇≦)
Re: タイトルなし
あら、蝋燭に興味持ち始めたの?
珍しいところに。
でも、テッちゃんの場合、
終わった後、体毛に絡んで剥がすのが大変だよ!
ただ、あそこはホント熱すぎて無理。型取りって、鳥肌たちました。凄い。
もしくは、毛抜きで抜き抜きします
興味津々です^ ^
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Re: タイトルなし
蝋燭、熱がってたねwでも楽しかったよね~♪無理?そんなことないわよ~♪また縛りつけて身動きできないように拘束してからなら、ほら、耐えられる気がして来たでしょう?www
Re: タイトルなし
はははwこないだ会ったら、綺麗にしてあったねwでも、剃り残しいっぱいー!やり直し!!!
Re: タイトルなし
ちょこっとくらい、お試しして遊ぼうよーーー♪純平が熱がったり痛がったりしてると、私、どうしようもなく興奮しちゃうのよねw