スパンキング収め２００９

昨日は久々に、スパンキングを思いっきり楽しんで参りました
今年も残り僅か。
スパンキング納めです。

クリスマスも近いということで、半年振りに会ったペット君は、クリスマスプレゼントを用意してくれていました。

私が冷え症なのを気遣って、レッグウォーマー。
しかも私の好きなカラー、紫色

それからサプライズで、海外で買ってきたという…


パ・ド・ル


これがまた、日本のより重い重い
重いって、サイズとかじゃなくて、ズシンッてくるってこと。
小さいくせに、コイツやるなぁって代物。

そして最後にもう一つ。
『僕のお尻です』って
思う存分叩いて下さい、
気の済むまで叩いて下さい、
今日の為にお尻、鍛えて来ましたって

いやぁん

かわいぃ

そんな事言われたら、手加減し・な・い・ぞ

まずはオーバーザニー。
パンツの上からパチパチ。
最初は優しく、レザーの長グローブをして。
厚みがあるので、音は鈍い。
バフンッバフンッて。
布団叩きをしてるような音。
まぁ勿論、物足りません。

暫く叩いたら、グローブを外してパンツの上から。
こっちの方がやっぱり痛いみたいで、ペット君の泣き声が大きくなる。
で、だんだん興奮してきまして、パンツをめくり上げてペシペシ。
鍛えて来ただけあって、叩くとたぷんっって揺れる

さて、せっかくですし、そろそろパドルでも

パンッ

パンッ

良い音で鳴ります。

ペット君も良い声で鳴きます。

『どっちの方が好きか叩き比べてみましょう』

ということで、ちょっと力を入れて叩いてみます。

私『こんなんじゃ軽い？』
ペット『イエ半年のブランクがあるのでもっと軽目に…』
私『ん？もっと強く？』
ペット『イエこれ位で充分…』
私『正直に言いなさい！もっと強いのが欲しいでしょう！』
ペット『ハイッ強いのが欲しいですぅ』
私『あ～ら、やっぱり強いのが欲しいのねじゃぁもっと強いのをあげましょう』
と、ビシバシやってやりました。
私『じゃぁ次は掌よ！どちらの方が好きかしらね？！』
と、休憩無しで掌でも強めにビシバシ！

ペット君の辛そうな声がたまりません。
ペット君の辛そうな表情がたまりません。
叩けば叩くほど紅く染まっていくお尻がたまりません。

だんだんミミズ腫れみたくなって、内出血も所々ポツポツ出てきたのでちょっと休憩。

ナデナデ
よく頑張ったね


では第二ラウンド

百叩き。
よくお仕置きといえば出てくる言葉。
漫画や小説にも出てくる。
実際どれ位辛いのか試してみよう。

１から100まで数えさせながらノンストップスパンキング！
せっかくだから思いっきり
ヒィヒィ言いながらも達成。
あっという間に達成。
これじゃつまらん。
次は二百叩きだ！
200回！またまたノンストップスパンキング！
あら、これも余裕そう？
じゃぁ次は三百叩きだ！
これは流石に辛そうでした

もうその頃にはお尻はミミズ腫れでデコボコ(笑)


少し休憩したら、最後、第三ラウンド
ラストスパートです

今度は俯せに真っ直ぐ寝かせて、足の上に跨がる。

バシッ
バシッ

そうして叩くと、ペット君の手が自由に動く。
だんだん辛くなってくると、手で庇おうと、両手でお尻を隠そうとする。

『これじゃ叩けないでしょう！』

後ろ手で組ませて押さえ付ける。

バシッ
バシッ

手を離して叩くとまた手で隠そうとする。
こんどは両掌を私の両膝でふんずけて押さえつける。

バシッ
バシッ

さっきまで部分的に紅かったお尻が、全体的に紅く染まってきた
私の手も腫れてきた
グローブのように厚みを増している…
でもまだ許しません

『こんなに叩かれて、あなた幸せねぇ』
『お尻も真っ赤よ』
『もっと強く叩いちゃおうかしら？』

もう、限界に近いらしく、話し掛けても返事ナシ。
ヒィヒィ悲鳴をあげているペット君。
あら、お仕置きのネタ出来ちゃった

『返事も出来ないなんて！悪い子ね！そんな悪い子にはどうなるかわかってるわよねぇ？！』
『お尻を隠したら叩けないでしょう！次に隠したらもっと酷くしますからね！』

ビシバシッ
ビシバシッ！

連打！
でも許しません！

ビシバシッ！
ビシバシッ！

ついに我慢出来なくなって手でまた隠してきた。

『もう手で隠さないって約束したわよね？！あなたは約束すら守れないの？！』

……


ここからは虐待に近いので、ご想像にお任せいたします…


……


ふぅ。
仕事もストレス溜まってたし、スパンキング不足で欲求不満でしたし、存分に発散させていただきました。
ペット君ありがとう
素敵なクリスマスプレゼントでした