女の子でも悪い子だったらお仕置きしますよ!
- 2017/10/29
- 17:42
知り合ってから、もう2年以上経つ、とっても仲良しな女の子がいます。
旅行も一緒に行ったし、しょっちゅう飲みにも行っています。
イベントでも一緒に遊んでるし、とっても仲良しです。
そんな彼女が私の目の前で、正座して、頭を下げて「ごめんなさい、もう許して下さい」と謝っています。
私は彼女にお仕置きをする気はありませんでした。
私は、「お仕置き」という行為をするには、相手への愛情が必要だと思っています。
いい子になって欲しい、悪いことを正して欲しいと思うから、お仕置きをします。
でも、何度言っても言うことを聞かないとなると、話は変わります。
怒っても仕方がない。お仕置きする意味もない。価値もない。
私はもう、彼女を見捨てるつもりでした。
心配もしない。相談も乗らない。話も聞いてあげない。真剣に向き合わない。
そうでもしないと、私自身が疲れるだけだと判断したのです。
嘘ばかりつく彼女に、私は心底うんざりしていたし、信じることが出来なくなっていました。
彼女は何度も謝ってきました。
「もう嘘はつかないから。ごめんなさい。許してください。」
でも嘘つきな彼女を信じて、何度裏切られたことか。
それを思い返すと、どうしても許せない。
でも、私の心を揺るがしたのは、「どんなお仕置きでも受けるから、許して欲しい」という言葉でした。
彼女は私と2年も仲良くしているので、私がどんな酷いお仕置きをするか、知っています。
男性のお尻から血が吹き出していても容赦なく叩き続ける姿を見た事もあります。
とは言え、彼女に酷いお仕置きをしたことはありませんでした。
軽いお仕置きや、ちょっと痛いお仕置きはあるけど、彼女は同性です。
「お嫁に行けない!責任取って!」と言われても困るので、酷いお仕置きはしたことがありませんでした。
ところが自分で「どんなお仕置きでも受ける」と言っているのです。
そうか。どれだけ叩いてもいいのか。滅多打ちにしてもいいのか。
それなら最後に一度だけチャンスをあげてもいいな。
そう思ったのです。
「相当怒らせたということを、よぉく考えた上で、これでお仕置きをされたら絶対もう同じことを繰り返さないって自分で思う道具を選んで持ってきなさい」
そう言うと、お道具を7つ程持ってきました。
1.細い竹を束ねた肩叩き用として売られているお道具
2.ハート型のシリコンで出来たお道具
3.カンガルーの革で出来たパドル
4.薄いゴムのベラ鞭
5.木製ピザボード
6.ボディーブラシ
7.ケイン
痛そうなお道具が勢揃いです。
私をこれ以上怒らせないように、必死で選んだのがよくわかります。
そこで、ちょっと意地悪をしました。
「これでしっかり反省できると本当に思ってるのね?」
これじゃ足りないとでも言うような言い方をしたのです。
すると、「もう一個持ってきます」と言って、硬いゴムのベラ鞭も持ってきました。
私のお気に入りの鬼畜なお道具です。
彼女はまんまと引っかかったのです。
ふふふ
覚悟しなさい。
さぁ、お仕置き開始です。
まずは膝の上に乗せて平手でお仕置きです。
まだスカート越しで叩いているだけなのに、もう痛がって「あぅっ!」と痛そうな声を上げています。

スカートをたくし上げて、パンツの上から平手でお仕置きです。
痛そうに足をバタつかせました。
パンツを食い込ませ、お尻を丸出しにして、平手でお仕置きをすると、叫びながら暴れだしました。
今にも膝の上から転げ落ちそうなほど暴れて、手でお尻を隠そうとするので、手首を掴んで押さえつけて、
更に連打です。
「あぁっ!!!痛いっ!!!」
膝の上で叫びながら暴れています。

でも、お仕置きはこれからです。お道具はこれからですからね。
お尻がほんのりとピンク色に染まったところで、お道具です。
まずは肩叩き用のお道具。
バチンッバチンッ
「イヤーーーッ!痛いっ!」
怒っているので最初から強く叩いたので、膝の上で大暴れです。
足をバタバタさせて両足が浮いてしまう程。
それでも叩き続けていると、叩かれないように、お尻を手で隠しました。
「手を打つよ?手を打たれたいの?!」
そう言って、手を叩くと慌てて手を離しました。
一発叩く毎に、足を上げて、悲鳴を上げます。
それでも叩き続けました。
次はハート型のシリコンのお道具です。
道具を取らせて、さぁ叩こうと思ったら、勝手に膝の上から降りてしまいました。
「休憩…」
と言いながら、お尻をさすっています。
「休憩するかどうかは私が決めます。さぁ膝の上に乗りなさい!」
叩く前から怯えている彼女のお尻を、容赦なく叩きました。
すると、叫びながら、私の膝から転げ落ちてしまいました。
「あなたの位置はここでしょう?」といって、膝の上に乗るように促します。
「ほらっ!ここよ!」
嫌そうにしながら、膝の上に乗ってきました。
そしてまた容赦なく叩きます。
彼女は叫びながら足をバタバタさせています。
「イヤーーーーっ痛いっ!痛いーーーっ!」
「しっかり反省してちょうだい。反省する気あるの?叫んでばっかりで、反省する気があるようには全然見えないわ。もっと酷いことしないといけないような気がするわね。」
「反省してる。。。」
小さな声で言いながら、項垂れています。
そんな彼女に、椅子に手をついて、お尻を突き出すポーズになるよう命令しました。
そして、カンガルーの革のパドルで叩き始めました。
「お尻をちゃんと突き出していなさい。」
そう言いながら、バシバシ叩きました。

「ごめんなさぃ、ごめんなさいっごめんなさいーーーっ!」
何度も謝りながらお尻をクネクネさせています。
「ちょっとは反省する気になってきたかしら?」
続いて、薄いゴムのベラ鞭です。
うつ伏せのポーズにさせると、ベラ鞭を上から振り下ろします。
ビターーーーーンっ
「あぁーーーーっ」
叫びながら、回転して仰向けになってしまいました。
「うつ伏せって言ったでしょう」
渋々うつ伏せに戻ってくる彼女のお尻を、また容赦なく叩きます。
叩く度に、足をバタつかせ、回転しそうになります。
「うつ伏せ!」
「怖い。。。」
そう呟きながらも、うつ伏せに戻ってくる彼女のお尻を、ビターーーンッ!ビターーーンッ!と何度も叩きました。
叫び声があまりにも煩いので、手ぬぐいで猿轡にし、口を塞ぎました。
これで近所迷惑も気にせずに叩けます。
ビターーーンッ!ビターーーンッ!
痛い痛いと煩いので、お説教です。
「誰よ、ここまで私のことを怒らせたのは。悪いことをしたのは誰?」
「私です」
「そうでしょう?普段あなたのことここまでしないでしょう。あまりにも酷いことをするからこうやってお仕置きをすることになってるのよ?私、嘘つきは嫌いって何度も何度も言ってるでしょう?なんでわかってるのに嘘ばっかりつくのよ!嘘ばっかりついて!」
お説教しながらも叩き続けます。
そのうち、彼女は泣き始めました。
私の怒りは全然収まりません。
木製ピザボードでも叩きまくりました。
もう彼女のお尻は真っ赤になって腫れ上がって、ところどころ内出血もしています。
「ちょっとは反省してきたんでしょうねぇ?」
「ごめんなさぃ」
泣きながら謝っている彼女。でも許しません。
「痛いから泣いてるだけなんじゃないの?」
そう言って、硬いゴムのベラ鞭で叩こうとすると、起き上がって逃げてしまいました。
「反省してます。。。」
「全然伝わってこない。定位置はここだよ。おいで。」
そう言っても言うことを聞かないので、彼女の髪の毛を鷲掴みにし、強制的にうつ伏せにさせました。
バチンッバチンッバチンッ
泣きながら叫んでいる彼女のお尻を容赦なく叩き続けました。

回転してお尻を隠そうとする彼女を何度も定位置に戻し、何度も叩きました。
そのうち、彼女のお尻から血が出始めました。
「ごめんなさいっ!」
「何がごめんなさいなの?」
「嘘ついてごめんなさい」
「それだけ?」
「心配させてごめんなさい」
「そうだねぇ。いっぱい心配させたねぇ。いっぱい反省しないといけないねぇ。」
血の滲んでいるお尻を怒りながら叩き続けました。
血の出ているお尻をティッシュで拭くと、ボディーブラシです。
厚みのある木のお道具なので、ズシンときます。
骨まで響くような痛みに違いありません。
これだけ叩かれたあとのボディーブラシなので、相当キツイお仕置きです。
彼女は泣きながら大絶叫です。
「ヒーーーーーッッッ!!!ごめんなさーーーーぃっ!!!」
叩く度に大絶叫です。
「これだけやったら反省できるかな?」
「反省した!痛いぃっ!」

その頃になって、やっと私の怒りも収まってきました。
ティッシュでお尻を拭きながら、お尻を弄びます。
そして最後に10発、数を数えさせながら叩いて、ボディーブラシのお仕置きは終わりにしてあげました。
「これだけお仕置きしたらもう反省するでしょう。もう嘘はつかないね。それとも最後にケインでお仕置きしておく?ケインはお尻がもたない気がするねぇ。」
彼女のお尻はもう限界でした。
真っ赤に腫れあがり、内出血もいっぱい出来ているし、真ん中は血が吹き出ています。
ただ、お尻の上お方はまだ行けそうです。
折角選んだお道具ですから、全部使わないとね。
ということで、最後の極めつけに、血の出ていおないお尻の上の方を、ケインで連打しました。
たっぷりお仕置きしました。私の怒りも収まりました。
「もう絶対嘘付かないでよ?私、嘘つき大嫌いだからね!」
「もう二度と同じことしません。ごめんなさい。」
しっかり反省したようなので、許してあげることにしました。
お尻は酷いことになったけど、彼女はたっぷり反省出来たようです。
「何度も何度も同じことを繰り返したのは、お仕置きが足りなかったからか。ちゃんとお仕置きしてれば何回も繰り返すことはなかったのかな?もっとあなたにお仕置きしておけばよかったね。次からは、ちょっとでも悪いことしたらすぐお仕置きしてあげますからね。」
そう言って、お尻にお薬を塗ってあげました。

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