久しぶりの個人プレイはぺんぺんとお浣腸!
- 2018/04/17
- 14:11
久しぶりに個人プレイ、してきました。
とってもとっても楽しい時間を過ごすことができました。
だけど、動画も写真も何も記録がないので、文章だけでその楽しさを再現したいと思います。
伝わるといいなぁ。。。
今回遊んだ子は、もう何年も前から年に1・2回遊んでる子です。
とっても好奇心旺盛な男の子。
色々挑戦しては、失敗を繰り返します。
毎回、新たな挑戦をしてきます。
例えば、
「もっといっぱいお仕置きされたいのに、いつも逃げちゃうから、緊縛してガチガチに固められて、逃げられないようにして叩かれてみたい!」
と言ってきたことがありました。
なので、ガッチガチに縛ってメタメタに叩いたところ、
「もう無理!怖い!緊縛いらない!」となってしまいました…
「こんな道具見たことない!これで叩かれてみたい!」
と言ってきて、それで叩いたところ、
「もう無理!痛い!こんな鬼畜な道具いらない!」と泣きそうな顔で言ってきました。
彼は色々挑戦しては失敗します。
失敗するのも良いことだと思います。たまに成功もするしね。
やってみないと、本当にそれが好きなのかわからないからね。
そして今回も、彼は新たな挑戦をしました。失敗するか、成功するか…どっちかな?
いつも通り、私のお道具箱からお道具を決めることから始まりました。
今日はこれにしようか?
これは痛すぎるから嫌だよっ!もっと優しいのにしようよっ!
え〜、それじゃ面白くないから却下!
とか、そんな会話をしながらお道具を探していると、彼はあるモノを見つけました。
それに釘付けになっています。
「なんでこんなものがあるの???」
彼が釘付けになってしまったのは、スパンキング道具でもなんでもありません。
それは…
【イチジク浣腸】
今回の彼の挑戦は、浣腸です!
「なんでこんなものがあるの???」
もう興味津々です。
「あらあら、浣腸が気になるの?そんなにして欲しいの?」
ちょっと意地悪く言うと
「我慢できないよ…」
ん?どういう回答だ?して欲しいか聞いてるのに、我慢できないって回答、おかしくない??
もうね、して欲しいってのがギンギン伝わってきます。
だけど、ちゃんとして欲しいって言えない子にはしてあげません。
「我慢できないかどうかなんて聞いてないのよ?して欲しいの?お浣腸。」
「我慢できない…」
「して欲しいの?して欲しくないの?」
「うぅ…意地悪…」
恥ずかしくて「して欲しい」の一言が言えずに、モジモジしています。
そんな彼が可愛くて可愛くて仕方ありません。
早く酷い目に遭わせたくてウズウズしてきます。
「ちゃんとして欲しいって言えない子には、しませんよ。さぁ、叩き道具を探しましょうね」
そう言って、片付ける素振りを見せると、
「うぅっ…意地悪ぅ」と言いながら、片付けを阻止してきます。
あぁ、なんて可愛いんでしょう。
今すぐメタメタにしたい!でもぐっとこらえます。
「なぁに?片付けて欲しくないの?じゃぁちゃんと言わないと。して欲しいの?」
「うぅっ…我慢できない…けど…して…欲しい…」
「あらぁ、お浣腸して欲しいの?お浣腸が好きだったの?知らなかったわぁ。そんな恥ずかしいプレイが好きだったなんて、知らなかったわぁ♪たっぷりいじめてあげましょうね。」
わざと意地悪く言ってやりました。
すると、「でもほんとにっ我慢できないっ!すぐトイレ行きたくなっちゃうよ…」
と私の腕にすがってきました。
「ふふふっじゃぁ、何分我慢できたらトイレに行かせてあげようかしらねぇ。あ、それよりも、良いこと思いついた。100発叩き終わったら、トイレに行かせてあげるわね!」
「100発?!そんなに無理!我慢できない!」
「100発なんてあっという間よ?」
「無理!そんなに耐えられない!ねぇ…お浣腸、1個じゃなくて、2個にしたら、何発になる?」
「そうねぇ。2個頑張って入れたら、50発に減らしてあげてもいいわよ」
「えぇっ!50も無理!30がいいっ!30にして!」
「いいえ、50よ。1個にして100発か、2個にして50発か、どちらか決めなさい。あなたが決めていいわよ。」
彼は散々悩んだ末に、2個にして50発を選択しました。
さぁ、どうなるか、楽しみ楽しみ!もうワクワクが止まりません。
木のスプーン、杓文字、ボディーブラシ、革のパドル、ケインなど、いくつかのお道具を選んで、早速プレイ開始です。
床に座ると、お膝の上に促します。
可愛らしいまんまるなお尻が目の前に晒されました。
あまりの可愛らしさに、我慢できず撫で回してしまいます。
この真っ白でまんまるな可愛らしいお尻ちゃんが、これから私の手によって真っ赤に腫れ上がってしまうのね。
想像しただけで大興奮です。
まずは手のひらでペチペチと叩きます。
ほんのりピンク色に染まるまで、お尻ちゃんがたぷんたぷんと揺れるのを楽しみながら、手の平でスパンキングを堪能しました。
お尻ちゃんを弄ぶ程度にしか叩いていないので、彼もまだ余裕です。
お膝の上で、可愛くお尻を揺らしながら、じっとしています。
さて、そろそろお道具ですよ。
次から次へとお道具を変えていきます。
だんだん痛くなっていくので、お尻がモジモジ動き始めました。
「お膝の上にちゃんと乗っていないと駄目ですよ。もし勝手に降りちゃったら、酷いお仕置きになりますからね!」
そう宣言すると、「えーーーっ!やだぁっ!」と言いながら、必死に堪えます。
モジモジしながら、必死に堪えている姿が、もう可愛くて可愛くて仕方ありません。
楽しくて、可愛くて、愛おしくて、どんどんスパンキングがエスカレートしていきます。
叩く度に、「あぅーーーっ!」と叫んでは、膝の上から落ちそうになります。
それでも叩き続けると、一応膝の上?でも乗ってない…?みたいな微妙に叩きにくい角度を見つけて逃げ始めました。
「あらあら、これはちゃんとお膝の上にいないってことかな?キツイキツイお仕置きが必要かな?」
「違うよっ!ちゃんとお膝にいるよ!」
そう言って、またお膝の上に乗ります。
何度も彼とプレイをしているので、私も彼のスパンキングレベルがわかっています。
このレベルで叩き続けたら、痛くて逃げるのはわかっていいます。
だから、逃げるのも無理ない。知ってる。
でも意地悪します。
私の膝の上で、必死にもがいてる姿が可愛くて可愛くて仕方がないんだもの!
ケイン以外のお道具をすべて使ってお尻を叩きまくって、お尻ちゃんがうっすらと内出血し始めたので、
乾燥したお尻にクリームをたっぷり塗り込みながら休憩してあげます。
さぁ、いよいよ、お浣腸の時間ですよ。
パンツをズリっとおろして、お尻ちゃんの割れ目をぐぃっと広げると、可愛らしいアナルが丸見えになりました。
もう数年遊んでいるのに、彼のアナルを見るのは初めてです。
いつもパンツを履いている状態で遊んでたから、なんだか新鮮。
恥ずかしいのか、小さな蕾がヒクヒクと動いています。
「さぁ、お浣腸しますよ。」
イチジク浣腸が入れやすいように、お尻ちゃんの割れ目をまたぐぃっと広げ、アナルを剥き出しにすると、イチジク浣腸の先端を当てて、ちょこっとサワサワしてイタズラしました。
彼は緊張のあまり、お尻の筋肉に力が入ってしまいます。
全身から緊張が伝わってくるので、イタズラは早々に切り上げ、すぐにイチジク浣腸の先端を挿入しました。
ゆっくりと液体を注入していきます。
「ほぉら、どんどん入っていきますよ〜。冷たいの、感じる?」
「うん…冷たいの、感じる…」
どんどん液体は注入されていくけど、彼の緊張は全然解けません。それどころか、どんどんお尻に力が入っていきます。
これ以上緊張して力が入っちゃったら、入れにくくなってしまうので、早々に2個目も注入開始です。
やっぱり緊張してるので、力が入ってしまって、液体がなかなか入りません。
なので、2個目はゆっくりジワジワと注入してあげました。
2個目の注入が終わると、スパンキング開始です。
「さぁ、2個入れたから、50発ですよ。50発耐えたら、お手洗いに行ってもいいですからね。」
そうこう言っているうちに、もうお腹が痛くなってきてしまったようです。
「あぅぅぅぅぅ」
私のお膝の上で、お腹を擦りながらモゾモゾと動いています。
「もう痛くなってきちゃったの?」
「お腹痛い…トイレに行きたい…」
「まだダメですよ。50発耐えたら、行ってもいいですからね。さぁ、叩きますよ!」
そう言って、お道具を手に取りました。
「えっ!それ?!やだよ!痛いよ!違うのにして!」
私が手にしたのは、木のボディーブラシです。厚みがあって、叩くとズンっと奥まで響く痛さです。
このボディーブラシは、お道具を選んでる時に彼が自ら選んだもの。
「あらぁ、これは自分で選んだお道具でしょう?これで50発よ!しっかり耐えなさいっ!」
無理矢理お膝の上に乗せると、スパンキング開始です。
バチンッ!
一発叩いただけで、お膝から転げ落ちてしまいました。
「うぅぅぅ、痛い…」
「なぁに?まだ1発しか叩いてないのに。お腹が痛いの?お尻が痛いの?」
「両方!」
早速お腹がグルグルなってきたようです。
うぅぅと唸り始めました。
でも容赦しません。
またお膝の上に引っ張って戻すと、スパンキング再開です。
バチンっ!バチンっ!
右側のお尻ちゃんと左側のお尻ちゃんを交互に1発ずつ叩いたところで、またお膝の上から転げ落ちてしまいました。
「痛いよぅぅぅぅっ!」
「まだまだ始まったばかりですよ?50発叩き終わるまで、おトイレに行かせてあげないのよ。まだたったの3発なのにこれじゃぁ、いつまで経ってもおトイレに行けないわね!」
「やだぁぁぁっ!お腹痛いっ!トイレ行きたいっ!」
「じゃぁしっかり50発受けなさい。さぁ、叩きますよ!」
そう言って、また叩き始めました。
すぐに痛がって転げ落ちるので、何度も休憩が入ります。
お腹も痛くて、キュルキュル言ってるのも聞こえるので、背中をさすってあげます。
「イタイイタイねぇ。よしよし。ナデナデしてあげようねぇ。」
イチジク浣腸を入れるとお腹がすぐに痛くなるけど、波があるので一瞬痛みが無くなります。
その瞬間を見計らって、またペンペンします。
お尻もお腹も両方痛いのもトランス状態になって面白いので、たまにそんな瞬間も混ぜながら。
たったの50発が永遠に続くんじゃないかと思うくらい、ゆっくりジワジワ叩きました。
そして、49発までいったところで、またまた意地悪します。
「さぁ、最後の一発ですよ。これを叩いたら、おトイレにいけますからね。」
「早くぅっ!トイレ行きたいっ!」
「ふふふっ♪早くおトイレ行きたいねぇ。じゃぁちゃんとお願いしてごらん?思いっきり叩いてくださいって、ちゃんとお願いできたら、最後の一発、叩いてあげますよ♪それが言えなかったら、いつまで経ってもおトイレに行かせてあげませんからね!」
「うぅ!意地悪っ!痛いよぅ!」
「さぁ、どうするのかなぁ?ちゃんとお願いできるかなぁ?」
「思いっきりはヤダぁ!トイレ行きたいぃ!」
「お願いできないなら、いつまで経ってもおトイレに行けないだけですからね。お腹痛いねぇ。おトイレ行きたいねぇ。でも、行けないねぇ。ふふふっ♪」
もうすでにお尻ちゃんは真っ赤になって、ところどころ内出血もしている状態なので、痛くて辛いのが伝わってきます。ここに思いっきり強いのがバチーン!と来るのは怖くて仕方がないのも伝わってきます。
とは言え、おトイレにも早く行きたくて、限界も近い。
彼は必死に葛藤しています。
なんとか逃げる方法はないか必死に考えているようです。
でも、逃げる方法なんてありません。
私は決めたことを曲げるなんて、しませんからね!
しばらく唸りながら考えた挙句、彼が出した答えは、痛みよりもおトイレを優先させる事でした。
「思いっきり…お願いします…」
「ふふふっ♪最初っからそう言ってれば、こんなに我慢しなくても済んだのにねぇ。おバカさんね。
さぁ、思いっきり叩きますよ。覚悟しなさい!」
そう言うと、ボディーブラシを思いっきり振り上げて、思いっきり叩いてあげました。
「イターーーーーーーーーーーーー一ぃ!!!!!」
絶叫とともに崩れ落ちてしまいました。
「ふふふっ♪痛かったねぇ。よく頑張りました。ナデナデ。さぁ、おトイレに行ってもいいわよ。」
そう言うと、ダッシュでおトイレに向かいました。
あぁ、なんて可愛いんでしょう。
萌え萌えするわ。
私の為に、ペンペンの痛みも、お腹の痛みも、必死に堪えてる姿が愛おしくて堪らない。
キュンキュンします。
おトイレから出てきた彼は、ぐったりした顔をしています。
凄く凄くお腹が痛かったようです。
さぁ、頑張ったご褒美ですよ。
彼は甘えん坊さんなので、抱っこが大好きです。
両手を広げて、いらっしゃい、と迎えてあげると、嬉しそうに私のお膝に跨って抱っこスタイルになります。
ギューーーーっとハグしてあげます。
「痛かったねぇ。頑張ったねぇ。辛かったねぇ。ヨシヨシ。」
頑張る子は大好きです。
痛くて辛いし、お膝の上からすぐに転がり落ちてしまうけど、恐怖でいっぱいなのに、ちゃんとお膝の上に自ら戻ってくるんですからね。
いっぱいハグして、いっぱいナデナデしてあげました。
水分補給をさせて、乾燥したお尻ちゃんにクリームをたっぷり塗り込んであげました。
さぁ、第二ラウンドですよ!
可愛いお尻ちゃんにクリームを塗り込んでるうちに、私もまた興奮してきてしまったので、叩きたい欲が収まりません!
平手でペンペンを始めます。
最初はペシペシする程度。
お尻ちゃんが叩く度にぷるんぷるん揺れるのを楽しみながら、叩きます。
そしてどんどんエスカレートしていきます。
バチーーーンっ!バチーーーンっ!
強く叩くとあっという間にギブアップして、膝から降りてしまいます。
「こら!あなたの定位置は、私のお膝の上ですよ!次にお膝から降りちゃったら、酷い目に遭わせますよ!」
そう宣言すると、必死に私の足にしがみついて、降りないように頑張ります。
なんて可愛いんでしょう。
たまらないわぁ。
平手から、革のパドル、木のスプーン、杓文字、ボディーブラシと、どんどんお道具を変えて、どんどん痛くしていきます。
必死に堪えている姿をたっぷり堪能したあとは、最後の仕上げです。
「さぁ、ケインの時間ですよ!」
「ヤダっ!痛すぎるっ!無理ぃ!」
駄々をこねて逃げようとする彼をひっつかまえます。
さぁ、覚悟なさい!
仁王立ちになると、彼を膝立ちにさせて、私にしがみつかせます。
「ちゃんとぎゅーーーってしてるのよ。私から離れちゃダメよ?わかった?」
膝立ちになって、私にしがみついてくる彼を上から見下ろしながら、お尻ちゃんに向かってケインを振り下ろします。
ピシーーーっ
「うあーーーっ!痛いぃぃぃっ!」
叫びながら、しがみついていた手を離して、お尻ちゃんをさすっています。
「こらぁ。ちゃんとぎゅーーーってしてなさいって言ったでしょう?お手てはどこ?定位置はどこ?」
叩く度に、痛すぎて手が離れてしまう彼を、何度も怒って、何度も定位置に戻して、何度も叩いて叩いて叩いて、たっぷり楽しみました。
「もう無理っ!もう無理っ!もう無理ーーーっ!」
叫びながら逃げようとします。
そうね、確かにお尻ちゃんは、もうミミズ腫れも出来て、凸凹状態。
過去のプレイを思い返せば、既に限界ね。
うん。わかってる。
でもね、まだあとちょっと頑張れそうね。
彼の反応からも、限界が近いのは伝わってきます。
だけど、まだ限界を超えてない。
超えるまで許さない。
「無理じゃない!あなたの定位置はどこなの?!」
厳しく怒ると、渋々と私にしがみついてきます。
「もう無理ぃ!痛いっ!」
そう言いながらも、私にしがみついてきます。
さぁ、あとちょっと楽しませてちょうだい。
ボロボロになっているお尻ちゃんを容赦なくケインで打ちます。
彼は叫び過ぎて、痛過ぎて、息が荒くなっています。
それでも容赦なくケインで打ちます。
ピシーーーっ!
ピシーーーっ!
もう無理!限界!と叫んでからも、更に何度も叩いて叩いて、お尻ちゃんがボロボロになったところで、許してあげることにしました。
「よく頑張りましたね!さぁいらっしゃい!」
また両手を広げて迎えてあげると、嬉しそうに私のお膝に跨って、抱っこちゃんスタイル。
なんて可愛いんでしょう。
「痛かったね、辛かったね、よく頑張ったね」
そう言って、いっぱいナデナデしてあげました。
久し振りの個人プレイはとっても楽しかった!とってもとっても楽しかった!
めちゃくちゃ興奮した!
幸せな気持ちになった!
彼の初めての挑戦だったお浣腸。感想を聞いたところ、
「痛かった。。。もう無理…」
「痛かったねぇ。じゃぁ次はお湯浣腸にしてみる?」
「もうやだ…もうしない…痛かった…」
彼の挑戦は失敗に終わったようです。
想像していたよりも痛くて辛かったようです。
私としては、とっても興奮するプレイだったんだけどね。
痛くて辛いのを必死に我慢してる姿はとても可愛くて愛おしくて堪らないんだけど。
彼は、もうしないって言うと、もうしないからね。
残念だけど、諦める。
次の新たな挑戦を期待するとしますか。
いっぱい頑張ったね。
いつもよりいっぱい頑張ったね。
今までと比べたら、一番頑張ったと思うよ。
毎回ちゃんと成長してるんだね。
個人プレイは回数を重ねれば重ねる程、味が出るというか、楽しみが増えるというか、楽しみが深まるというか。
また次の個人プレイが楽しみです。
また遊びましょうね。
おしまい。
★Studio All-inのイベント情報★
4月20日金曜日19時から「お仕置きBAR」
5月5日土曜日19時から「お仕置きBAR」
5月6日日曜日13時から22時、参加費3000円
「ゴールデンウィーク突然イベント」
5月16日水曜日10時から「平日昼間の会」
5月18日金曜日「ゼンタイスリスリパーティー」
5月19日土曜日「お仕置きBAR」
5月24日木曜日「ぬるぬるパーティー」
5月29日火曜日「平日夜の会」
今決まっているStudio All-inのイベントはこんな感じです!
なかなか告知が頻繁にできなくてごめんなさい。
時間が出来たら遊びに来てね!!!
- 関連記事
-
- 写真の無い個人プレイ(長文注意!)(1/2) (2019/04/10)
- 久しぶりの個人プレイはぺんぺんとお浣腸! (2018/04/17)
- 女の子でも悪い子だったらお仕置きしますよ! (2017/10/29)

↓ペチッと打ってください!w↓

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
きりこのブログが面白かったら、1日1クリック↑↓
押して頂けると、ブログ更新の励みになります!
これからも頑張っていきますので、応援お願いします♪


人気ブログランキングへ アダルトブログランキングへ